初夏は過ぎたが初春の旅
伊達時代村である。
突然の江戸の街並みが広がる施設に久しぶりに行ってみた。
数年前に一度初来園、来村したのだが武家屋敷や長屋が見れるのは中々オツなものだと思う。
数年前に出会ったニャンまげは常在していなかったのが名残惜しい。
舞台を鑑賞した。
以前は知人の舞台などを見ていたけれど久しぶり見る舞台は演者が近いと迫力満点だった。
音響と実際の声量はやはりビリビリと伝わるものが違ってくる。
宿の近くの川も硫黄の香りがした。
地獄のテリトリーは広いようだ。
ジェラートがとても美味で舌鼓するなどした。
ちょうどプレオープンしたとかなんとか。
今度は違う味を試しに参るとする。
風が強く恐ろしく寒かった。
小さい湖で面積は2キロほどだそうだ。
近くにいた若い女性の観光客は「もう海じゃん!」と感動していたが、海にしては狭すぎる。
対岸が見えている。